地球温暖化観測推進事務局/環境省・気象庁
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ホーム活動実績 イベント >地球観測連携拠点(温暖化分野)平成25年度ワークショップ

「陸域における炭素循環及び生態系・生物多様性観測の今後の展望」

開催趣旨

 地球温暖化は、人類が解決すべき最も重要な課題の一つです。今年9月27日に発表された「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第1作業部会(自然科学的根拠)」の第5次評価報告書の政策決定者向け要約では、「気候システムの温暖化については疑う余地がない」と述べています。また、11月11日からポーランドで開催される「気候変動に関する国際連合枠組条約(UNFCCC)第19回締約国会議(COP19)」では気候変動の緩和策等について議論が行われることになっています。
 今後の地球温暖化の影響を予測し、緩和策の推進に向け、陸域における炭素循環や生態系の機構及び動態を正確に理解すること、緩和策の一つである森林に関する取組「REDD+」を進めることが重要です。
 地球観測連携拠点(温暖化分野)は、平成20年にワークショップ「陸域炭素循環観測と生態系観測の連携」を開催し、分野間連携の重要性について検討を行いました。その後、JapanFlux、JaLTER(日本長期生態学研究ネットワーク)、文部科学省グリーン・ネットワーク・オブ・エクセレンス(GRENE)事業(環境情報分野)等、多くの分野連携の取り組みが進展しています。
 今回のワークショップでは、陸域における炭素循環及び生態系・生物多様性の観測、並びに「REDD+」に関する最近の動向や今後の展望をご紹介します。奮ってご参加下さい。

 発展途上国における森林減少・森林劣化からの排出の削減、及び森林保全、持続可能な森林経営、森林炭素蓄積の強化の役割

日時 平成25年12月2日(月) 13:00〜17:00 (受付開始12:15〜)
場所 千代田放送会館ホール (定員200名)
東京都千代田区紀尾井町1-1 Tel: 03-3238-7401 [MAP]
主催 地球温暖化観測推進事務局/環境省・気象庁
後援 内閣府、文部科学省、(独)森林総合研究所、 (独)国立環境研究所地球環境研究センター
参加申込方法 本ワークショップは終了しました。多数のお申込み、誠にありがとうございました。
お問合せ先 地球温暖化観測推進事務局 /環境省・気象庁(OCCCO)
Tel: 029-850-2980 Fax: 029-858-2645
e-mail: occco*nies.go.jp(メールを送信する時は*を@に換えてください。)
 

プログラム

13:00〜13:10 開会挨拶 (気象庁)      (司会: 藤谷 徳之助 地球温暖化観測推進事務局)
13:10〜14:00 基調講演
陸域生態系の長期観測を通して推進する分野間連携研究とその人材育成pdf(6.7MB)
  三枝 信子(国立環境研究所)
14:00〜16:15 一般講演
1.「生物多様性−生態系機能観測ネットワークの現状」pdf(4.5MB)
  日浦 勉(北海道大学)
2.「高山スーパーサイトにおける野外温暖化実験と衛星−生理生態学統合研究の展開」pdf(2.1MB)
  村岡 裕由・斎藤 琢(岐阜大学)
---------------(休憩 15:00〜15:15)---------------
3.「森林モニタリングにおける衛星観測と地上観測の連携−REDD推進のための森林観測−」pdf(9.6MB)
  齋藤 英樹(森林総合研究所)
4.「地上・衛星観測データの統合解析を通した陸域炭素循環の理解」pdf(6.4MB)
  市井 和仁(福島大学)
16:15〜17:00 総合討論
 「陸域における炭素循環及び生態系・生物多様性観測の今後の展望」
17:00 閉会 
プログラムpdf (965KB)はこちら
※講演資料(pdf)は、講演者のご承諾をいただいた上で掲載しております。無断転載はご遠慮下さい。
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