ホーム
>
用語集トップ
>
用語集インデックス
> 光合成有効放射
ここでは地球温暖化の観測・研究・活動に関連する基本用語を集め、簡単に解説しています。
研究機関・組織名、観測技術・装置・プロジェクト名、 人工衛星やモデルの名前などがあります。
光合成有効放射(Photosynthetically Active Radiation)
[解説]
緑色植物の光合成に有効な波長範囲(およそ400nm-700nm)に含まれる放射。この波長範囲の光量子のフラックスで示される。
[出典]
日本陸水学会編,2006:陸水の事典,講談社サイエンティフィク.
プライバシーポリシー
サイトポリシー
このサイトは、ボタンのロールオーバー効果などにJavaScriptを使用しています。
JavaScriptを有効にされるか、対応のブラウザでご覧になることをお奨めいたします。
非対応でも、サイトから得られる情報に重大な問題はありません。