二酸化炭素(CO2)観測のあゆみ |
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国内外の動き |
大気 (CO2濃度) |
海洋 (CO2分圧・全炭酸) |
陸域 (CO2収支) |
地上ステーション |
航空機・衛星 |
船舶 |
船舶 |
地上 |
1957年
南極点にて観測開始 (米国スクリップス海洋研究所) |
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1957-1967年
船舶による太平洋、大西洋、インド洋の観測 (CO2分圧、米国スクリップス海洋研究所)
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1956-1957年
水田・小麦畑で空気力学的方法によるCO2フラックスの試験観測(農業技術研究所(現 農業環境技術研究所)) |
1957−58年
国際地球観測年 |
1958年
米国ハワイのマウナロアにて観測開始 (米国スクリップス海洋研究所) |
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1959年
国際地球協力年 |
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1963-1979年
北極域上空にて航空機観測 (スウェーデン ストックホルム大学) |
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1968年
船舶による全世界を対象とした観測開始 (CO2分圧、米国ラモント地球研究所、気象研究所等) |
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1969年
米国ハワイのマウナロアにて観測開始 (米国NOAA) |
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1969年
大気バックグランド汚染観測網(BAPMoN)設立(世界気象機関(WMO)) |
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1971年
環境庁設置 |
1972年
ニュージーランドのBaring Headにて観測開始 (ニュージーランドNIWA) |
1972-1981年
豪州上空にて航空機観測 (オーストラリアCSIRO) |
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1972-1978年
米国による全大洋を対象とした初めての広域観測 (全炭酸、GEOSECS) |
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1972年
国際連合人間環境会議 |
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1974年
国立公害研究所設置 |
1976年
豪州のCape Grimにて観測開始 (オーストラリアCSIRO) |
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1976-1977年
小麦畑・水田で渦相関法によるCO2フラックスの試験観測(岡山大学) |
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1979年
航空機による観測開始 (東北大学) |
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1979年
第1回世界気候会議 |